【ずばり、ジャケパン。】社会人のビジネスカジュアル基本ガイド&アイテム選びのコツ
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時は令和。
オフィスのドレスコードも幅広くなるなかで、勢力を伸ばしているのが “ビジネスカジュアル”

「転職先で『スーツじゃなくてビジネスカジュアルでいいですよ』と言われた…」
「会社の偉い人たちが『来年からうちもビジネスカジュアルってやつかね』と言っている…」
「就活はスーツだと思っていたのに、面接前にビジネスカジュアルを指定された…」

などなど、多くの人の悩みの種になってしまっているようです。

実は僕自身、社会人になったときにはビジカジと右ひじの区別すらついていなかったほどで、毎朝コーデに悩まされていました…。

しかし、紳士服やバッグを販売している職場で先輩たちからのアドバイスを浴びつづけ、今では一人前のビジネスカジュアルマスターに。
ちょっとしたコツをつかんだことで毎朝のコーディネートも楽しめるようになり、いまではオフィス街を堂々と闊歩しております。

そこで、今回はそんなビジカジマスター・北野が、

そもそもビジネスカジュアルって何? ずばりどういうコーデなの?
「これさえおさえておけばいい!」というコーデの基本ルールは?

という疑問から、それぞれのアイテム選びのコツやおすすめブランド・ショップまで徹底解説します。

ビジネスカジュアルと共にあらんことを。

目次 – 項目をクリック/タッチすると、該当コンテンツへとびます –

  1. “ビジネスカジュアル”って、どういうこと?

  2. ビジネスカジュアルの正解コーデは、ずばりジャケパン!

  3. これさえおさえればOK! ジャケパンスタイルの基本ルールとNG

  4. +αで知っておきたい! シーズン別ビジネスカジュアル応用編

  5. ジャケットは? パンツは? アイテム別選び方のコツ

  6. 今日にでも買いに行ける、ジャケット&パンツのおすすめブランド・ショップ11選
  7. あとがき

CONTENTS

“ビジネスカジュアル”って、どういうこと?

まずはじめに、“ビジネスカジュアル”とはいったいなんなのか、ということから確認していきましょう。

基準は、「社外の人と会うのにふさわしい服装かどうか」

“ビジネスカジュアル”の基準は、『社外の人と会うのにふさわしい服装かどうか』

要するに、『スーツスタイルほどかしこまらなくていいけど、よその人と会っても恥ずかしくないコーデでいてね』ということです。

オフィスによっては「ジーンズはダメ」「ネクタイ必須」など、具体的な規定がある場合もありますが、
それらも基本的には『社外の人と会うのにふさわしいかどうか』が基準となっています。

“オフィスカジュアル”は、もう一段カジュアル

ビジネスカジュアルとよく迷うのが、オフィスカジュアルという言葉。

こちらの基準は、『社内でデスクワークをするのにふさわしい服装かどうか』になります。

全体として、ビジネスカジュアルよりさらにもう一段カジュアルなコーディネートになっています。

ただし、やたらめったらカジュアルにしてもいいわけではなく、社会人としての清潔感は保っていることがポイントですね。
また、ふだんオフィスカジュアルで出勤していい職場であっても、
社外の人と会う用事のある日にはネクタイなどをプラスして、ビジネスカジュアル寄りのコーディネートにするのがおすすめです。

ビジネスカジュアルの正解コーデは、ずばりジャケパン!

『社外の人と会うのにふさわしい服装』。

…たしかに分かりやすい表現ではあるのですが、忙しい朝の時間を節約するためにも、もっとストレートな正解が欲しいところ。

僕がビジネスカジュアル初心者だったときも、同じことで悩まされていました。
そんなあるとき、先輩がこっそり耳打ちしてくれたのです…

ビジネスカジュアルにはひとつの正解がある、と。

初心者でも簡単! 最強のジャケパンコーデ

それでは、正解発表といきましょう。

『社外の人と会うのにふさわしい服装』…それはずばり、ジャケパンスタイルのことです。

ジャケパンスタイルとは、テーラードジャケットにスラックスやチノパンを合わせたコーディネートのこと。

上下のセットアップで販売されていることの多いスーツスタイルと違って、ジャケットとパンツはそれぞれ単体。
そのため、上下で色や柄のバリエーションが出しやすく、カジュアルかつビジネスの場にふさわしいスタイルとなっているのです。

ジャケパンが正解になる3つの理由

ビジネスカジュアルにおいて、どうしてジャケパンスタイルが正解とされているのか。
それには3つの理由があります。

どこの職場でも確実にOK

ひと口にビジネスカジュアルといっても、実際は職場ごとにOK・NGのラインは違います。
デニムやTシャツまでOKな職場があったり、ネクタイは必須という職場があったり…。

しかし、どこの職場であっても「ビジネスカジュアル」といわれたらジャケパンスタイルは確実にOK

ジャケパンスタイルは、いわばスーツスタイルをそのままカジュアルにしたもの
心知れたようなビジネスシーンでは、堅苦しいスーツよりもむしろふさわしい場合もあるのです。

職場によって、ネクタイが必須という場合はネクタイありのジャケパンコーデ、デニムやTシャツまで許されている場合でも、
まずはジャケパンスタイルで様子を見るのがよいでしょう。

ジャケットもパンツも、同じものを通年で使ってもOK

「これだけ持っていれば大丈夫」というのは、毎日の通勤にはうれしいポイント。

テーラードジャケットやスラックス、チノパンは、同じものを通年で使うことができます。
また、普段着と比べると縫い合わせや生地にきちんと感があるため、定期的なクリーニングやケアをしていれば何年も使いつづけられるものになっているのです。

もちろん、何着も持って日替わりで楽しむこともできますし、シーズンごとに素材を変えて温度調節をすることもできます。
上下の組み合わせが決まっているわけではないので、自分なりのパターンを楽しめるのも魅力ですね。

基本ルールをおさえるだけで誰でも上品&おしゃれに

ジャケットとパンツ別々に考えなければいけないといっても、サイズ感や鉄板カラーだけおさえれば、悩むポイントはもうありません。

「基本さえおさえれば簡単」というのも、社会人にとっては万々歳ですよね。

もちろん、『ビジネスカジュアル=ジャケパン』というわけではありませんが、ジャケパンをマスターすればビジネスカジュアルスタイルはバッチリです。

ジャケパンのスターターキットはこれ!

【ずばり、ジャケパン。】社会人のビジネスカジュアル基本ガイド&アイテム選びのコツ

ジャケパンスタイルの基本セットは、

テーラードジャケット、スラックスorチノパン、シャツ、靴、ベルト。

これらを揃えて、このあと紹介する基本ルールさえおさえてしまえば、立派なビジネスカジュアルが完成します。

記事の後半では、アイテムごとの選び方のコツも解説しているので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

アイテム別選び方のコツを今すぐ見る ≫

これさえおさえればOK! ジャケパンスタイルの基本ルールとNG

それでは、必ずおさえたいビジネスカジュアルの基本ルールを解説します。

「これさえおさえていればOK!」という内容になっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
あわせて「こりゃいかん…」と思われてしまうNG例もご紹介しますので、そちらも要チェックです!

【ずばり、ジャケパン。】社会人のビジネスカジュアル基本ガイド&アイテム選びのコツ

【基本①】必ずチェックしたい肩幅・もも周り

ジャケットとパンツそれぞれでまず最初にチェックしたいのが、

スーツと違ってテーラードジャケットには肩パッドがありません。
そのため、肩幅より狭すぎるものを選んでしまうと窮屈な印象になったり、反対に広すぎるものを選ぶとだらしなく見られてしまいます。

パンツも同じで、自分のもも周りに合っていないものを選んでしまうと、パツパツになったりダボダボになったり、いずれにせよ全体のスタイルが悪く見えてしまうのです。

ジャケットとパンツ、それぞれの幅は、

  1. テーラードジャケットは肩幅にジャストフィットするものを選ぶ
  2. パンツはもも周りに1.5cmほど余裕があるものを選ぶ

ということを意識するのがポイントとなります。

もちろん、ジャケットやパンツをわざとダボつかせたりピチピチに着たりするのもファッションのひとつですが、
ビジネスの場では別のポイントで個性を発揮するようにしましょう!

【基本②】全身で2トーンまで! 基本かつ鉄板のネイビー&グレー

せっかくカジュアルでいいといわれているんだから、配色もカジュアルにしたい!
…と思うのは当然ですが、あれもこれも、はNG。

色の数が多かったり派手すぎたりすると、チャラついて見えてしまうことや、むしろダサいと思われてしまうことも。

ビジネスの場では、

  1. 色のトーンは全身で2つまで
  2. 鉄板のネイビーやグレーを取り入れる

というのが基本ルールになります。

ネイビーやグレーは落ち着いて見え、ビジネスに最適な鉄板カラー

それぞれ1色でコーディネートをまとめるのもいいですし、

同じく基本カラーであるベージュも取り入れて、2色でコーディネートしてみるのもアリです。

【基本③】シャツももちろん忘れずに! 最初は襟付きが正解

ジャケットやネクタイのありなしはありますが、シャツは必ず着なければならないものです。

ビジネス向けといえば、間違いないのが襟付きシャツ。

最初は、襟がしっかり自立したワイシャツやドレスシャツを選びましょう。

ビジネスカジュアルというとポロシャツもOKな職場もありますが、いきなりポロシャツで行くのはキケン。
まずは襟付きシャツで様子を見て、職場の雰囲気に合わせてポロシャツも着てみるといいかもしれません。
(僕も、昨年の夏、ついにポロシャツ通勤を果たしました…!)

【NG】ホワイト、アンクルソックス、…いきなり雑誌のマネはキケン!

基本ルールの最後に…、NG集をご紹介します。

「爽やかそう…!」というだけでホワイトを選ぶのはNG

男性誌などでもよく取り上げられているのが、パンツやソックスにホワイトを取り入れたコーディネート。

爽やか~。

ところがビジネスの場では、ホワイトはNGとなっております。チャラついた印象を与えてしまうおそれがあったり、爽やかなようでむしろオジサン化してしまったり…。雑誌のようにはいきません…。

同じく、鮮やかな原色系やパステルカラーも避けるようにしましょう。

見せていいのは顔と手だけ! アンクルソックスもNG

ハリウッド俳優の方なんかがやっていると、「イカす…!」と思うアンクルソックス。

こちらも、ビジネスシーンではNGです。カジュアルといっても、見せていいのは基本的に顔と手だけ。
ソックスはすねを下から20センチ覆えるものを選びましょう。

+αで知っておきたい! シーズン別ビジネスカジュアル応用編

ビジネスカジュアルは基本ルールをおさえただけでも十分楽しむことができます。
しかし、せっかく「カジュアル」という言葉が付いているんだから、慣れてきたら少しおしゃれもしてみたいものですよね。

そこで次は、シーズン別のビジネスカジュアル応用編をご紹介します。

ジャケパンスタイルにちょっとプラスしたり、逆にちょっとマイナスしてみるだけで、シーズンに合ったコーディネートを楽しむことができますよ。

【春】だんだん暖かくなる時期には、麻・リネン生地がぴったり

日差しのやわらかな春には、麻やリネン生地のテーラードジャケットがぴったり。
肌ざわりや風通しがよく、自然な風合いを楽しむことができます。

胸元にポケットチーフを入れたり、ネクタイをする場合でも明るめのブルーを取り入れてみたりすると、爽やかさもアップしますね。

【夏】日差しの下では、クールビズスタイルも

暑くなってくると、「ジャケットなんて着ていられない!」という日もあります。
7月~9月には、ジャケットなしのクールビズスタイルを採用している会社も多いかもしれませんね。

ジャケットなしの場合気を付けたいのが、シャツの襟がきちんと立っていること
襟が倒れているとだらしない印象になってしまいます。

首元の印象をきちっと決めたいときにおすすめなのが、ボタンダウンシャツ

パンツはスラックス&靴は革靴、と、きちっと感のあるアイテムでコーディネートすると品良くまとめることができますよ。

【秋】ベストやカーディガンのあとは、ツイード地の重厚感を楽しむ

まだ夏の暑さが粘り強く残っている9月後半や10月には、ベストやカーディガンを羽織るのが吉
サイズはジャストフィット、カラーは鉄板のネイビーorグレーがおすすめです。

11月にもなると一気に涼しくなってきますね。そこで登場させたいのが、ウールやツイード地のジャケットです。

【ずばり、ジャケパン。】社会人のビジネスカジュアル基本ガイド&アイテム選びのコツ

↑ウールって、こんな感じです。暖かそう!

ウールやツイードは保温性に優れているため、秋口から冬場にかけての寒さ対策には大活躍
濃い目の1枚を選べば、季節感も出るのでおすすめです。

【冬】ジャケットの上にはコート、下にはベスト

いよいよ寒さも本番。ウールのジャケットには続投してもらいましょう。

通勤にはアウターも必須になります。
ダウンパーカーなどちょっとカジュアル寄りのアイテムでももちろん大丈夫ですが、
特に外回りがある方におすすめなのはチェスターコート

もも上くらいまで長さがあるものだと、全身のシルエットが上品に決まります

さらに、秋口に着ていたベストをジャケットの下にプラスするのもアリです。

ジャケットの上からコートを羽織って、下にもインナーベストを着ることができるのは、ビジネスカジュアルならではのコーディネート。
まさに鉄壁の防寒スタイル。ただし、全体的に落ち着いたトーンで統一するようにしましょう。

ジャケットは? パンツは? アイテム別選び方のコツ

次に、アイテム別に選び方のコツをご紹介していきます

それぞれいくつかのポイントをおさえるだけで、あっという間に立派なビジネスカジュアルスタイルが完成しますよ。

ジャケット選びのコツ:まずは肩幅!

ジャケット選びで必ずチェックしたいポイント
  1. サイズ

     まずは肩幅から合わせたい! あとは丈詰めできます

  2. 袖丈

     腕をまっすぐ下ろしたときに手の甲が隠れないくらい

  3. 素材

     春夏には麻・リネン、秋冬にはウール・ツイードがおすすめ

ジャケパンスタイルの基本ルールにもありましたが、ジャケットはなんといってもまず肩幅から合わせるようにしましょう。

【ビジネスカジュアル】肩幅&袖丈のポイント

目安は肩の骨。肩の骨の一番出っ張っている部分に、袖の付け根がピッタリ重なっていればOKです。

袖丈は、腕をまっすぐ下ろしたときに手の甲が隠れないくらいが目安です。

パンツ選びのコツ:もも周りは「1.5cmつまめる」がポイント!

パンツ選びで必ずチェックしたいポイント
  1. 種類

     スラックスかチノパン。デニムはビジネスの場では基本NG!

  2. サイズ

     もも周りは「1.5cmつまめる」がポイント

  3. ウエスト

     ベルトなしで手のひらがひとつ入るくらい

  4. 裾丈

     靴の上にすっぽり被さるくらい

  5.  ジャケットと合う色を選びたい。間違いないのはグレーです

パンツを選ぶとき、もも周りとウエストと裾丈は要チェックです。

【ビジネスカジュアル】もも周りのポイント

もも周りは、生地をつまんだときに1.5cmほど無理なくつまめることが目安になります。
それより細くても太くてもスタイルが悪く見えてしまうので注意です。

【ビジネスカジュアル】ウエスト&裾丈のポイント

ウエストは、「ベルトなしで履いたときに手のひらがひとつ入る」

裾丈は、「靴の上にすっぽり被さるくらい」が目安となります。

上下セットアップのスーツと違って、悩みどころになるのがパンツの色。
基準は、ジャケットと合わせても浮かないこと。グレーはまず間違いありません
夏場には爽やかなベージュを取り入れるのも定番のコーディネートです。

シャツ選びのコツ:首周りには「指3本分」のゆとり

シャツ選びで必ずチェックしたいポイント
  1. 襟付きシャツがおすすめ
  2. 首周りは「指3本分」のゆとり
  3. 無地のホワイトやブルーが正解ですが、細めのストライプ柄も◎

ジャケパンスタイルの基本ルールにもありますが、襟付きシャツがおすすめです。
襟をかっこよく決めたいのであれば、ボタンダウンシャツを着るようにしましょう。

選ぶときは、首周りと袖丈をチェック。

スーツスタイルよりゆるめのシャツを着てもいいのですが、
首周りは第1ボタンまでしめたときに指3本分くらいのゆとりができるくらいのものにしておくとよいでしょう。

袖丈の基準は、腕をまっすぐ下ろしたときに手の甲が隠れないくらい。ジャケットと同じでかまいません。
色は無地のホワイトや無地のホワイトやブルーが正解ですが、細めのストライプ柄を取り入れるとちょっとおしゃれになりますよ。

ネクタイ、靴、バッグはスーツスタイルとの併用OK+“ならでは”のチョイスも!

ネクタイ、靴、バッグ選びのポイント
  1. ネクタイ、靴、バッグはスーツスタイルとの併用OK
  2. ネクタイはネイビーが基本。レジメンタルやドット柄も。ニットタイも○
  3. 靴のおすすめは、革靴スニーカー&レザースニーカー
  4. バッグはブリーフケース以外にもトートバッグやリュックもOK

ネクタイ、靴、バッグはスーツスタイルで使っているものをそのまま使ってかまいません。
そこにプラスして、ビジネスカジュアルならではのチョイスもおすすめですよ。

ネクタイは柄物やニットタイまでOK

ネクタイは、鉄板カラーのネイビーが基本になりますが、レジメンタルやドット柄など、柄物を取り入れるとあか抜けた印象になります。
スーツスタイルではNGだったニットタイも、ビジネスカジュアルなら爽やかでいいですよ。

靴のおすすめは、革靴スニーカー&レザースニーカー

革靴スニーカーは、見た目では革靴そのものにしか見えないのに実はスニーカー、という履き心地の良さが魅力
レザースニーカーも、高級感のあるものであればおすすめですよ。

『紳士のシャツ』では、革靴スニーカー&レザースニーカーそれぞれの詳しい選び方やおすすめブランドもご紹介しているので、そちらもぜひご参考になさってください。

トートバッグやリュックもOKな通勤バッグ

スーツスタイルに合わせる通勤バッグといえば、ブリーフケースが定番。
しかし、ビジネスカジュアルスタイルには、トートバッグやリュックなど幅広いバッグを合わせることができます。

高級感も出したいのであれば、本革のアイテムがおすすめ。革ならではの香りやシボ感が、大人な雰囲気を演出してくれますよ。

今日にでも買いに行ける、ジャケット&パンツのおすすめブランド・ショップ11選

ここまで読んでくださった方は、はやくジャケパンコーデを買いに行きたくてウズウズしているはず。
そこで、ここからは今日にでも買いに行ける、11のおすすめブランド・ショップをご紹介していきます!
ジャケット&パンツがメインですが、シャツやネクタイ、ベルトまで揃えられるショップが多いので、ぜひのぞいてみてくださいね。

まず、各ブランドの特徴を簡単にまとめてみました。はみ出ている分は左右スクロールできます。

ユニクロ
とにかくリーズナブル&機能的! 全世代から圧倒的な支持

価格帯
3,990円~
14900円

SHIPS
クセのないシンプル&上品な大人向けショップ

価格帯
13,600円~
63,000円

THE SUIT COMPANY
若い世代はここ! クラシックで硬すぎない定番ショップ

価格帯
13,000円~
26,000円

SUIT SELECT
細身メンズの定番! 「合理的×楽しく」のスタイリッシュブランド

価格帯
18,000円~
32,000円

green label relaxing
こなれ感を出すならここ! イタリア生地をリーズナブルに

価格帯
8,000円~
26,000円

Brooks Brothers
大柄メンズはここ! アメリカン・トラディショナルの代表

価格帯
26,000円~
120,000円

Ralph Lauren
もうひとつアメトラ! ポロシャツだけじゃない有名ブランド

価格帯
21,000円~
73,000円

TOMORROWLAND
高品質&個性的な上級者向けショップ

価格帯
38,000円~
95,000円

Paul Smith
英国トラッドの暖かみ! イギリスを代表するブランド

価格帯
45,000円~
140,000円

ITOHARI
とにかく動きやすい、職人仕立ての上質な仕上げ

価格帯
53,000円~
73,000円

Maker’s Shirt 鎌倉
素材にこだわった日本人のためのブランド

価格帯
30,000円~
68,000円

それでは、ここからは、今日にでも買いに行ける、ジャケット&パンツのおすすめブランド・ショップ11選を詳しくご紹介します。
ブランドごとの特徴もまとめてみたので、実際に商品を探すときの参考になれば幸いです。

※掲載している参考価格や各通販サイトでの販売価格は、2020年02月14日時点のものです。予めご了承くださいませ。

1.【ユニクロ】とにかくリーズナブル&機能的! 全世代から圧倒的な支持

最初におすすめするのは、国民的ブランドであるユニクロ。
私服でも大活躍のユニクロを、ビジネスシーンにも取り入れてはいかがでしょうか。

「感動パンツ」「感動ジャケット」のシリーズなど、とにかくリーズナブルで機能性に優れたアイテムが評判です。
素材としては薄手のものが多いので、春夏にさらりと着るのにおすすめですよ。

ジャケットの価格帯 3,990円~14900円
こんな方におすすめ
リーズナブル
機能性
家で洗える
とりあえずすぐ買える

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2.【SHIPS】クセのないシンプル&上品な大人向けショップ

SHIPSは日本の老舗セレクトショップ。プライベートブランドも展開していますが、良質なインポート品が多いのも特徴です。

シンプル&上品なジャケットは、まさにビジネスカジュアルにピッタリ。
セレクトショップなので価格は様々ですが、平均価格帯はおよそ30,000円。リーズナブルな部類に入ります。

ジャケットの価格帯 13,600円~63,000円
こんな方におすすめ
シンプル&上品
上質をリーズナブルに
安心の大手セレクトショップ

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3.【THE SUIT COMPANY】若い世代はここ! クラシックで硬すぎない

若い世代には、爽やかに決まるスーツカンパニーがおすすめ。
クラシックで硬すぎない雰囲気はビジネスカジュアルにももってこいです。
ジャケットの価格帯 13,000円~26,000円
こんな方におすすめ
リーズナブル
シンプル&クラシック
20代~30代

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4【SUIT SELECT】細身メンズの定番! 「合理的×楽しく選ぶ」がテーマのスタイリッシュブランド

「合理的」×「楽しむ」をコンセプトにした日本のスーツブランド。
日本を代表するクリエイティブディレクター・佐藤可士和さんが監修しており、
4種類のわかりやすい価格設定など、スタイリッシュさが売りです。

細身体型に合った[SLIM TAPERED]、[CLASSICO TAPERED]の2ラインが人気となっています。

ジャケットの価格帯 18,000円~32,000円
こんな方におすすめ
リーズナブル
細身体型
スタイリッシュに決めたい

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5.【UNITED ARROWS green label relaxing】こなれ感を出すならここ! イタリア生地をリーズナブルに

セレクトショップUNITED ARROWSが展開するブランド。
green label relaxing自体はレディースのイメージが強いですが、メンズも幅広く展開しています。
UNITED ARROWSのなかでも、抜け感があってビジネスカジュアルに強いブランドです。

多くのジャケットにイタリア産生地を用いており、本場の素材感をリーズナブルに楽しめるのが人気の秘訣です。

ジャケットの価格帯 8,000円~26,000円
こんな方におすすめ
上質をリーズナブルに
ヨーロッパ風が好き
20代~30代

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6.【Brooks Brothers】大柄メンズはここ! アメリカン・トラディショナルの代表

ちょっと大柄な男性には、アメリカン・トラディショナルがおすすめ。
Brooks Brothersは野球日本代表ともコラボするなど、大柄なアメトラの代表的ブランドです。

ただ大柄向け、というだけでなく、なんといっても上品でシンプルなアイテムが魅力ですね。

ジャケットの価格帯 26,000円~120,000円
こんな方におすすめ
大柄
肩幅が広い
シンプル&上品
アメリカ風が好き

公式通販で
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ZOZOTOWNで
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7.【Ralph Lauren】もうひとつアメトラ! ポロシャツだけじゃない有名ブランド

ラルフローレンというと、ポロシャツが有名。胸元のポニー刺繍を見ると、一発でそれとわかります。
しかしそれだけではありません。ビジネスシーン向けには、アメリカン・トラディショナルなアイテムを多く展開しているのです。

こちらも、Brooks Brothersと同じく、ヨーロッパ系のブランドよりは大柄な作りが特徴。
ポロシャツにも通じるような、どことなく暖かみのあるカラーバリエーションです。

ジャケットの価格帯 21,000円~73,000円
こんな方におすすめ
大柄
肩幅が広い
ラルフローレンのポロシャツを持っている
アメリカ風が好き

公式通販(ZOZOTOWN)で
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8.【TOMORROWLAND】高品質&個性的な上級者向けショップ

TOMORROWLANDも、百貨店などに入っていることの多いセレクトショップです。
先ほどのSHIPSやUNITED ARROWSと比べると価格帯が高く、個性的なアイテムが多いのが特徴です。

ジャケットの鉄板カラーといえばネイビーやグレーですが、ここではカーキやライトブラウンなど上級者向けのカラーバリエーションがおすすめ。
ビジネスカジュアルにも慣れてきたころに行きたいショップです。

ジャケットの価格帯 38,000円~95,000円
こんな方におすすめ
個性派
周りと違うカラーで決めたい
上質なインポート物が欲しい

公式通販で
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9【Paul Smith】英国トラッドの暖かみ! 裏地の色づかいも楽しい、イギリスを代表するブランド

イギリスを代表するブランド・ポールスミスは、若い世代にも大人気な英国トラッドが持ち味。

上質な素材でトラディショナルに仕立てたジャケットは、裏地の色づかいもポイント。
さりげなく見せたくなるような花柄やストライプ柄が心をつかみます。

ジャケットの価格帯 45,000円~140,000円
こんな方におすすめ
イギリス風が欲しい
トラッド×遊び心
ポールスミスの服やシューズを持っている

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10.【ITOHARI】素材感も着心地も欲しい! とにかく動きやすい、職人仕立ての上質な仕上げ

日本発のブランドも負けてはいません。
ニットシャツ専門店・ITOHARIは、とにかく動きやすく着心地のいい「動体裁断R」シャツを展開するブランド。
ジャケットにも動体裁断を取り入れ、出張などで長時間着ていてもまったく疲れないジャケットを実現しました。

職人の手で1着ずつ上質に仕上げられたジャケットは、素材感も魅力。
ニットシャツと合わせて買いたいアイテムです。

ジャケットの価格帯 53,000円~73,000円
こんな方におすすめ
動きやすいアイテムが欲しい
職人・国産に惹かれる
長時間着ることが多い

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11.【Maker’s Shirt 鎌倉】シャツだけじゃない! 素材にこだわった日本人のためのブランド

「鎌倉シャツ」として親しまれるシャツ専門店。
ビジネスカジュアルシーンにピッタリのジャケットも展開しています。

イタリアなどからのインポート生地を、日本人に合ったスタイルで仕立てています。
こちらも、シャツと合わせて買いたいアイテムですね。

ジャケットの価格帯 30,000円~68,000円
こんな方におすすめ
職人・国産に惹かれる
上質なインポート生地

公式通販で
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あとがき

以上、ビジネスカジュアルの基本ガイドとアイテム選びのコツでした。
ここまで読んでくださった方なら、立派なビジネスカジュアルの使い手になられているはず。
明日からぜひ、オフィス街を堂々と闊歩してください。

『紳士のシャツ』編集部の北野でした。
それでは、また会う日まで。