世界的にビジネススタイルのカジュアル化が進み、“スーツやジャケパンにスニーカーを合わせるスタイル”も、だいぶ市民権を得てきました。

ひと昔前は“スーツ×革靴”が絶対的だったことを考えると、時代は変わるもんだぁ……なんて思ってしまいます。

さて日本でも、2017年末にスポーツ庁から「FUN+WALK PROJECT(歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていくプロジェクト)」が提唱されて以降、ビジネススタイルにスニーカーを合わせる人が増えてきましたね。

引用元:nikkei.com
概念の提唱は2017年末に。2018年には当時のスポーツ庁長官・鈴木大地氏がスーツ×ホワイトスニーカーを披露して話題になりました。
改めて当時の写真を見ると、ハードルを下げるためか、実は結構攻めたスニーカーに挑戦されているのが分かります。

しかし、スーツ自体に慣れたばかりの新社会人の方スーツ×革靴の“王道”に長く慣れてきた年配の方にとって、ビジネススタイル×スニーカーは、なかなかハードルが高いのではないでしょうか。

引用元:rakuten.co.jp(ABC-MART,INC.)
ビジネスシーンに合わせる白スニーカーといえば、やはりスタンスミス。細身のシューレースタイプ(靴ひも)と、実は結構革靴に近い存在だったりするんです。オススメです。

そういうわけで今回の記事では、ビジネススタイルにも合わせられるスニーカー、いわゆる“ビジネススニーカー”の選び方やおすすめブランドを紹介していきます。
「ビジネススニーカーって、何を基準に選べばいいの?」
「どれぐらいカジュアルな奴が許されるの?」

そんな悩みや疑問をお持ちの皆さまのお手伝いができれば幸いです。

重要な会議などの勝負所では、今まで通り本格革靴を履き、普段のオフィス仕事などではビジネススニーカーを履く。
そんな風に、皆さんのビジネスシーンを快適にする選択肢を増やしていきましょう!

引用元:wear.jp(LB_MATSU氏の投稿)
スタンダードなジャケパンスタイルに黒スニーカーを合わせたコーデです。細身のシルエットが革靴っぽいので、パッと見ただけではスニーカーと気付かれないこともあるかもしれませんね。

CONTENTS

大前提として、職業柄や職場ルールは要チェック

まず始めに、そもそもの話になりますが、スポーツ庁が推進しているとはいえ、全ての職業・職場でビジネススニーカーがOK!! というワケではありません。

そのため、実際どれぐらいビジネススニーカーがOKなのか・許されるのか、という話ですが、これは皆さんの職業や職場ルール次第というのが正直なところです。

引用元:wear.jp(Ressaca氏の投稿)
足元に黒のスニーカーを合わせた、オフィスカジュアルなスタイルです。バンプが短めではありますが、黒でツヤ感があるためビジネススニーカーとしてバッチリですね。

また、ビジネススニーカーがOKでも、全てのシチュエーションでOKかどうかは、これまた別の話。

重要な会議にビジネススニーカーを履いていったことが原因で、「(この人、大丈夫かな)」なんて不信感や悪印象を持たれてしまったら、お互いに損です。

引用元:wear.jp(Hayakeeeen氏の投稿)
側面に装飾&メッシュ素材採用という、かなりカジュアルなスニーカーを合わせています。ただ、部分的に革スエードが採用されていたり、シャツのチェック柄と雰囲気を統一していることもあって、しっかりと馴染んで見えますね。少々上級者向けですが、これもまた素敵なコーデですよ。

ビジネススタイルのTPOの根底にあるのは「相手のことを気づかった服装」。この基本は忘れないようにしましょう。

新社会人の方などは、特に不安だと思うので、必ず先輩に確認するようにしてくださいね。

引用元:wear.jp(TAKA.S氏の投稿)
半袖スタイルは、長袖シャツやジャケットスタイルに比べると、そのスタイル自体がカジュアル。そのため、スニーカーを合わせるときは、ドレス感が強い黒スニーカーがオススメですよ。

ビジネススニーカーを選ぶときの4大ポイント

ここからは、ビジネススニーカーの選び方を解説していきます。

ご存知の通り、スニーカーにはまぁ数えきれない程の種類があり、全てのスニーカーがビジネススタイルと相性がいいわけではありません。

では、どんなスニーカーが、ビジネススタイルと相性がいいのか。

それは以下4つのポイント——

  • ボリューム感
  • アッパー(足の甲を包む部分)の素材
  • バンプ(つま先から靴ひもの1列目まで)の長さ

の“どこかしらに、革靴を彷彿とさせる要素があるスニーカー”です。

すべてのポイントを網羅するのは中々難しいと思うので、優先度が高い順に解説していきますね。

1.カラーは、ブラックやブラウン、ホワイトを選ぼう

スニーカーの色は、革靴の定番色である「ブラック」と「ブラウン」、それに加えて「ホワイト」と「ネイビー」を選ぶようにしましょう。

ビジネスで履くものなので、カラフルなスニーカーはNGです。

引用元:rakuten.co.jp
やはりビジネススニーカーの定番はオールブラック。ディティールが目立たなくなるので、装飾が多いデザインでもドレス感が高くなるのです。

引用元:rakuten.co.jp()
革靴として定番のブラウンカラーも、ビジネススニーカーにおすすめの色味です。靴のディティールが良く見えるため、ブローグ(穴飾り)があったりする場合は、ブラウンをおすすめしますよ。

引用元:rakuten.co.jp
本来、ホワイトカラーの靴って非常にカジュアルなのですが、ビジネススニーカーとしては定番として認知されています。

引用元:rakuten.co.jp
ネイビー系のスーツやジャケットを愛用している人には、ネイビースニーカーもオススメ。写真のモデルのように、実はブラックの装飾があるレベルなら、カジュアルになり過ぎず、お洒落をこっそりと楽しむことができますよ。

引用元:rakuten.co.jp
境界線が難しい所ではありますが、この「ホワイト地に装飾があるタイプ」は個人的にやめておいた方がいい気がしています。逆に「ブラック地にホワイト装飾」とかだったら、OKかなぁと思う肌感です。

2. ボリューム感が控えめなものを選ぼう

全体的にボリュームが少ない、つまり″スリムなスニーカー”が、ビジネススニーカーとしてオススメです。

ボリュームが少ないと言っても色々なタイプがありますので、1つずつ解説していきますね。

2-1. クラシックなローテクタイプ

いわゆる“最新技術を搭載したスニーカー(ハイテクスニーカー)”の真逆。昔ながらの、“クラシックなローテクスニーカー”は、ボリュームが少ないモデルが多く、ビジネスシーンとの相性が抜群です。

引用元:rakuten.co.jp(Amazon.com, Inc. or its affiliates)
全体的にボリュームが少なく、必要最低限のクッション材などのみ搭載しているスニーカーを「ローテクスニーカー」と呼びます。シンプルイズベスト。

引用元:amazon.co.jp(Amazon.com, Inc. or its affiliates)
このモデルのように、クッション性や反発性、履き口を空気圧で締める技術など、様々な機能がてんこ盛りのスニーカーを「ハイテクスニーカー」と呼びます。ビジネススニーカーには流石に不向きですね。

2-2. 履き口が低いローカットタイプ

スニーカーは履き口(カット)の高さで「ローカット」「ミッドカット」「ハイカット」という風に分類されます。

履き口が“くるぶし”を隠さないタイプを、ローカット。履き口が“くるぶし”を隠すか隠さないか微妙なタイプを、ミッドカット。履き口が“くるぶし”を完全に覆い隠すタイプを、ハイカット、と呼びます。

ハイカットスニーカーは、靴の生地が薄目だとしてもやはりボリューム感が出てしまい、ビジネススニーカーには不向き。

ローカット、もしくはミッドカットが、オススメです。

引用元:wear.jp(hiroki taniguchi氏の投稿)
割とカット(履き口)が少し高いミッドカットスニーカーですが、オールブラック&バンプが長いというディティールにより、ドレス感のプラスマイナスがちょうどいい具合になっていますね。

2-3. 靴底が薄い・フラットなタイプ

理想を高くいくなら、靴底が薄くて凹凸が少ないスニーカーを選びましょう。ただ、このポイントは結構優先度が低いです。

引用元:wear.jp(jyunki氏の投稿)
ソールが分厚めのスニーカーを合わせたスタイルです。ブラウンスーツ&ストライプシャツと色味を合わせることで、厚底のカジュアル感を緩和していますね。

何故なら、やはり現実問題として、スニーカーにある程度のクッション性を期待すると、どうしても靴底が厚くなってしまうからです。

それに、見た目の革靴っぽさを優先して履き心地の硬いスニーカーを選ぶと、「それ革靴でよくない?」という本末転倒になるため、ほどほどの目安で探しましょう。

1. レザー(革)素材がオススメ

ビジネスシーンで着用するスニーカーのアッパー(足の甲を包む部分)の素材は、やはりレザーがオススメです。やはり、メッシュ素材やキャンバス地と比べると、ドレス感が高いですよね。

ちなみに、レザー素材には「天然皮革」と「合成皮革(フェイクレザー)」の2種類がありますが、ここは完全に皆さんのお好みでいいと思います。

引用元:rakuten.co.jp
ランニングシューズのシルエットですが、ダークグレーのスエード素材(合成皮革)を採用することで、スポーティなカジュアルさが高くなりすぎ内容調整しています。

ドレス感やレザーを育てていく手間も楽しみたい人は、天然皮革を。
とりあえず仕事で履ければOK! な人は、合成皮革を。

そんな風に自由度高く決めてくださいね。

4. バンプが長いタイプがオススメ

「バンプ」とは、つま先から靴ひもの1列目までの部分の名称こと。このバンプが長いほど、革靴ライクな表情になるため、スーツ&ジャケパンとの相性が高くなっていきます。

90年代にヒットしたスニーカーは、このバンプが非常に短いという特徴がありました。

引用元:rakuten.co.jp(ABC-MART,INC.)
バンプが短くスニーカーらしいデザインになっている、チャックテイラーです。ただし、オールブラックであったり、全体のボリューム感が小さいため、バンプが短くても十分過ぎるほどドレス感が出ています。

引用元:rakuten.co.jp(大塚製靴)
バンプが長く、革靴に近いデザインのスニーカーです。スーツとの相性が非常の高く、スニーカーだと気付かれないこともあると言います。

いわゆる“革靴スニーカー”もオススメ

スポーツ庁がスニーカー通勤を推奨していることもあって、各ブランド・各メーカーの方が既に、革靴の見た目とスニーカーの履き心地を融合させた、いわゆる“革靴スニーカー”を販売してくれています。

既存の一般的なカジュアルスニーカーの中から選ぶのもいいですが、そういった革靴スニーカーを買ってしまうのもオススメですよ。

おすすめビジネススニーカー15選

ここからはオススメのビジネススニーカーを紹介していきます。
実際に購入するときや、既にお持ちの中から選ぶときの参考にしてみてくださいね。

※掲載している価格などの情報は、2020年9月17日時点でのものとなります

コスパ抜群の革靴スニーカー

価格
6,690円

特徴
オンオフ問わず履きやすい。お手軽価格

ホワイトスニーカーの代名詞、スタンスミス

価格
9,790円

特徴
世界一売れたとギネス認定。幅広いコーデに対応。

シボで高級感を出したイージーケアな一足

価格
4,950円

特徴
ケア要らずの合成皮革を、安っぽく見えないシボ加工で

黒と白の良いトコ取りした“グレーモデル”

価格
10,989円

特徴
ほどよく力を抜けるグレー。大人らしいヌバックも◎

皇室御用達メーカーが本気で作った一足

価格
24,200円

特徴
日本人の足に無駄と無理なくフィット。スリムに見える

革靴×スニーカーのパイオニアが作った一足

価格
27,000円

特徴
定番素材や独自技術を織り交ぜて履き心地を向上

イージケアのホワイトスニーカー

価格
7,590円

特徴
革靴ライクなデザイン。合成皮革なので手入れの必要なし

実はスリムさNo.1? コンバースの王道モデル

価格
9,400円

特徴
ビジネスとも相性◎なスリムさ。オールブラックがベスト

ボリューミーだけど軽やかな傑作モデル

価格
22,999円

特徴
割とカジュアルでもOKな職場で着用したい一足

革靴とスニーカーをシンプルにドッキング

価格
6,578円

特徴
もうランニングシューズと言えるほど、歩行と走行を補助

超軽量なホワイトスニーカー

価格
5,980円

特徴
超軽量でシンプル。お手頃価格なのも嬉しい

ワニアイコンをベーシックデザインにコッソリと

価格
15,400円

特徴
革靴のデザインをベースにした、バランスよいドレス感

遊び心をくすぐる、つま先のグレースエード

価格
20,900円

特徴
かつてでも認められた機能性と機能美

遊び心をくすぐる、つま先のグレースエード

価格
29,700円

特徴
スポーツ靴らしからぬ無難さが、ドイツ職人らしい

視線誘導でスリムに見える、茶スニーカー

価格
20,350円

特徴
クッション層2重で履き心地◎。スリムにも見える工夫


コスパ抜群!! ジャケパンにも合わせやすいレザースニーカー

参考価格:6,990円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp(FLAGS)

アシックス商事が展開するシューズブランド『テクシーリュクス』のレザースニーカーです。

革靴ライクなデザインとスニーカーの履き心地を融合。字面と特に接触する“かかと”にラバーパーツを付けつつ、それ以外には基本ウレタン製のソールを採用することで、歩きやすさを向上させています。

側面のスリットにゴム生地が仕込んであるため、いざとなったら靴ひもを解かなくても脱ぎ履きすることも可(解くことに越したことはありませんよ!)。

価格も天然皮革を採用しているモデルとしては、なかなかお手頃。とりあえず一足買ってみるときにオススメですね。

カラータイプ ブラック、ブラウン
ボリューム感 ほどほどにスリム
素材 レザー(天然皮革)
バンプの長さ ほどほどに長くてドレッシー
ブランド texcy luxe(テクシー・リュクス)
楽天市場で
詳細を見る
6,990円

公式通販サイトで
詳細を見る
8,800円

細身ホワイトスニーカーの代名詞!! 皆さまご存知スタンスミス

スタンスミス
参考価格:9,790円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp(ABC-MART,INC.)

皆さまご存知、『アディダス』のスタンスミスです。ホワイトスニーカーを代表するモデルの1つといっても過言ではありませんよね。

ローカットで天然皮革と、実は意外と革靴っぽい要素を備えています。
オールブラックのバリエーションなどは特にそう。スーツにも合わせても違和感があまりありません。

非常に幅広いコーディネートに採用できるモデルなので、まだお持ちでない方は、とりあえず一足買っておくのも悪くないですよ。

カラータイプ ホワイト、オールブラック
ボリューム感 スリムでドレッシー
素材 レザー(天然皮革)
バンプの長さ 短くてカジュアル
ブランド adidas(アディダス)
楽天市場(グリーン)で
詳細を見る
9,790円

楽天市場(ブラック)で
詳細を見る
9,790円

アディダスのド定番モデルを、力を抜きすぎないグレーカラーで

オリジナルス キャンパス
参考価格:10,989円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

側面のスリーラインがブランドアイコンの『アディダス』から販売されている、スエードスニーカーです。

見たことがない人はなかなかいないスタンダード品・キャンパスに、高級スエードである“ヌバック”を採用したモデルです。

グレーという色がまた絶妙で、ドレスのブラックとカジュアルのホワイトの良さを両取りしていますね。かしこまり過ぎず、かといって肩の力を浮きすぎず。
そういった意味では、ジャケパンスタイルに採り入れるのが一番オススメともいえます。

せっかくスニーカーが履けるのだから、ちょっとお洒落にも拘りたい人にオススメです。

カラータイプ グレー、ブラック、ネイビー
ボリューム感 スリムでドレッシー
素材 レザー(ヌバック)
バンプの長さ 短くてカジュアル
ブランド adidas(アディダス)
楽天市場で
詳細を見る
10,989円

【皇室御用達】日本最古の紳士靴メーカーが本気で作ったスニーカー

HS-6009
参考価格:24,200円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp(大塚製靴)

日本最古の紳士靴メーカー『大塚製靴』のクラシックレザースニーカーです。

明治5年から日本人の足を研究し続けてきたノウハウが投入され、スリムな見た目なのに履き心地も優しい、というクオリティに仕上がっています。

本来、セメント式(協力接着剤)の靴はソール交換に対応できないケースが多いのですが、このスニーカーは、アッパーの革(靴底以外の部分)が無事ならオールソール交換も可能です。

スーツに合わせても誰も気づかないこともあるほどドレッシーな一足。是非、お試しください。

カラータイプ ネイビー、ブラック、ボルドー
ボリューム感 非常にスリムでドレッシー
素材 レザー(天然皮革)
バンプの長さ 長くてドレッシー
ブランド オーツカ M-5
楽天市場で
詳細を見る
24,200円

公式通販サイトで
詳細を見る
24,200円

ドレス×スニーカーのパイオニアが仕立てる、超軽量スニーカー

グランドプロ ラリー レーザー カット スニーカー mens
参考価格:27,000円(税込み)
引用元:colehaan.co.jp(Cole Haan)

世界で初めて革靴×スニーカーの領域に手を出したパイオニア『コール・ハーン』のドレススニーカーです。

かつては「革靴ブランドのクセにスニーカーに魂を売った」といった陰口を叩かれることも多かったようですが、出来上がったクオリティの高さに誰も文句を言う人はいなくなりました。
すり減りにくいラバーソールの内側には、クッション性の高いEVA素材を仕込み、その上でGRAND OSなる技術で、さらに履き心地をアップグレードさせています。

デザインもカジュアルになり過ぎないものなので、ジャケパンスタイルの足元に合わせてもイイ感じですよ。

カラータイプ ネイビー、ブラウン、ホワイト、ブラック
ボリューム感 ほどほどにスリム
素材 レザー(牛革)
バンプの長さ 長くてドレッシー
ブランド COLE HAAN(コール・ハーン)
公式通販サイトで
詳細を見る
27,000円

シボの高級感が、普通のレザーシューズと一味違う印象に

参考価格:4,950円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp(Shoe-Square)

ブラッシングや革靴クリーム塗布などのケアがいらない、イージーケアの合成皮革シューズです。

アッパー(足の甲を包む部分)に合成皮革を採用していますが、シボ感のあるレザーを選ぶことで、安っぽさを軽減。この価格帯としてはかなり満足度が高い仕上がりになっています。

歩いた時の屈曲性や、しっかりと地面を噛み締める防滑性など、歩行を徹底サポート。

本格革靴からいきなりスニーカーに履き替えるのはハードルが、、、という人は、まずこのモデルをトライしてみてはいかがですか?

カラータイプ ブラック、ダークブラウン、ライトブラウン
ボリューム感 スリムでドレッシー
素材 レザー(合成皮革)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド
楽天市場で
詳細を見る
4,950円

イージーケアのホワイトスニーカー

参考価格:7,590円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp(モードスニーカー Biz)

オンオフ兼用のスニーカーです。
ジャケパンスタイルにピッタリなドレス感と、どこかスポーティな印象を兼ね備えています。

4つのカラーバリエーションの中でオススメなのは、ホワイトorブラック。
合成皮革の安っぽさがこの2色だと特に目立たないため、安いけど安っぽく見せないという特徴があるのです。

必ずしも天然皮革が良い!というワケではなく、お財布事情やスニーカーをケアする手間時間などとの兼ね合いなどから、皆さんのライフスタイルにベストマッチな一足を選んでくださいね。

カラータイプ ホワイト、ブラック
ボリューム感 スリムでドレッシー
素材 レザー(合成皮革)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド
楽天市場で
詳細を見る
7,590円

スリムなボリューム感がビジネスでも大活躍!! コンバースの王道モデル

チャックテイラー
参考価格:9,400円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

説明浮揚の名ブランド『コンバース』の定番スニーカー・チャックテイラーです。

チャックテイラーといえばキャンバス地が定番ですが、今回は、よりドレッシーなレザーモデルを紹介します。

ローカットスニーカーの中でも1、2を争うほどスリムなシルエットを持つため、ディティールはカジュアルテイストなのですが、全体で見ると意外と革靴っぽい印象なんです。
それもあって、幅広いコーディネートに採り入れられているんですね。
幅広く使い回せる一足をお探しの人にはピッタリですね。

カラータイプ オールブラックがおすすめ
ボリューム感 非常にスリムでドレッシー
素材 レザー(天然皮革)
バンプの長さ 短くてカジュアル
ブランド CONVERSE(コンバース)
楽天市場で
詳細を見る
9,400円

amazonで
詳細を見る
9,401円

シリーズの人気を不動のものにした傑作モデル

NEW BALANCE M996GY
参考価格:22,999円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

アメリカのスポーツシューズメーカー『ニューバランス』の人気シリーズです。

軽量化と衝撃吸収性に優れた素材を採用することで、見た目のボリューム感からは想像できないほど、軽やか。

今回紹介しているスニーカーの中ではカットが高めなので、がっしりと足をホールおしてくれる安定感・安心感は大きな特徴と言えますね。

デザインは切り返しが多く、色も1色ではないものの、どれも再度が低いパーツなので、許容範囲をギリギリOKというところ。ジャケパンスタイルに合わせるのがオススメですよ。

カラータイプ グレー
ボリューム感 カジュアルなボリューム感
素材 レザー(合成皮革&スエード)
バンプの長さ ほどほどに長くてドレッシー
ブランド new balance(ニューバランス)
楽天市場で
詳細を見る
22,999円

革靴とスポーツスニーカーをドッキングした、革靴スニーカー

参考価格:6,578円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

革靴デザインのアッパー(足の甲をつつむ部分)とスニーカーのソールを融合させた一足です。

一歩を踏み出すときの蹴り出しを補助したり、安定感を高めたり、かかとへの衝撃を和らげたり、とにかく歩くことを快適にするための機能が搭載されています(全部で5つ)。

全体のボリューム感が大きいのですが、デザインは革靴そのものなので、革靴から履き替えるときにハードルが低い選択肢の1つと言えます。

正直、スーツやジャケパンスタイルで「走る」ことはなかなか無いとは思いまうが、いざという時の懐刀として選ぶのもアリかもしれませんね。電車に間に合う・間に合わない一瞬を分ける、、、かも。

カラータイプ ブラック
ボリューム感 カジュアルなボリューム感
素材 レザー(合成皮革)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド 1957(イチキュウゴウナナ)
楽天市場で
詳細を見る
6,578円

シンプルな超軽量ホワイトスニーカー

参考価格:5,980円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

アメリカのスポーツシューズメーカー『ニューバランス』の超軽量スニーカーです。

片足約176gという軽量性と「コンフォート・インサート」を搭載することで得たクッション性を備えていて、非常に快適。あまりに軽いため、長時間通勤する人には逆に向かないモデルともいえます(長時間歩行は、ある程度重さがある靴のほうが逆に疲れにくいんです)。

カラータイプ ホワイト、ブラック
ボリューム感 カジュアルなボリューム感
素材 レザー(合成皮革)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド new balance(ニューバランス)

詳細を見る
5,980円

ベーシックな革靴デザインとスニーカーのハイブリッドデザイン

参考価格:15,400円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

ワニのブランドアイコンで御馴染み『ラコステ』のレザースニーカーです。

いわゆる外羽根と呼ばれる革靴のデザインをベースにしているため、とてもドレッシー。ソールのホワイトがないと普通に革靴に見えますね。

スニーカーと同じラバーユニットを採用していて、クッション性とソールが分厚くなり過ぎない感じのバランスをとっています。

御馴染みのワニアイコンは“かかと”にちらり。ビジネスシューズには装飾が無い方がベターではありますが、これぐらいなら許容範囲でしょう(スーツに合わせるのは止めておいた方がイイかもですね)。

カラータイプ ネイビー、ブラック
ボリューム感 スリムでドレッシー
素材 レザー(天然皮革)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド LACOSTE(ラコステ)
ラコステで
詳細を見る
15,400円

楽天市場で
詳細を見る
15,400円

つま先のグレースエードが、ほどよく遊び心をくすぐる、ミリタリー出身シューズ

参考価格:20,900円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

かつてドイツ軍のトレーニングシューズとして採用されたスニーカーは、外見も機能も優秀でした。そのため、現在も様々なブランドがデザインベースにしています。
今回紹介する一足も、その1つ。

群御用達の履き心地は優れたクッション性から。優れた耐久力は、靴底に採用したガムソールから。

前面をホワイトにするのではなく、つま先部分にスエードのグレーを配置することで、スニーカーらしいお洒落・警戒感もしっかりカバー。
ホワイトスニーカーのカジュアルさを活かしつつ、くだけ過ぎない。そんな絶妙な一足に仕上がっていますよ。

カラータイプ ホワイト
ボリューム感 スリムデドレッシー
素材 レザー(天然皮革&スエード)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド GERMAN TRAINER(ジャーマントレーナー)
楽天市場で
詳細を見る
20,900円

最上級の履き心地を体感できる、ドイツ製トレーニングシューズ

参考価格:29,700円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

『長距離ランナーが痛みを感じないスニーカーを造る』を掲げる、ドイツの靴メーカー『ルンゲ(Lunge)』のトレーニングシューズです。

老舗ゴムメーカーnora社の素材を採用するなど、材料産地から生産拠点までmade in Germanyにこだわった一品。

「地面を浮いて進むよう」と言われるほど快適な履き心地に仕上がっている一方で、スポーツシューズらしくない落ち着いた表情は、仕事で語る無口なドイツ職人を象徴しているかのようです。

日本製もいいけれど、こだわりの海外製にも興味あるなぁという方にオススメの一足ですよ。

カラータイプ ダークグレー
ボリューム感 カジュアルなボリューム感
素材 レザー(人工皮革スエード)
バンプの長さ 長くでドレッシー
ブランド Lunge(ルンゲ)
楽天市場で
詳細を見る
29,700円

二層のクッションで衝撃吸収!! 一層目の視線誘導でスリムに見える!!

参考価格:20,350円(税込み)
引用元:rakuten.co.jp

商品写真をご覧ください。ソールのホワイトラインが視線を誘導することで、全体のボリューム感が薄く見える、面白いスニーカーです(ホワイト部分が靴底にみえる)。

地面にぶれる部分前面にラバーソールを採用し、その内側にはクッション背の層を2層。摩耗しにくく、それでいてしっかりと衝撃を吸収してくれる構造になっています。

肉厚で高級感があるキップレザーを採用することで、見た目の高級感も担保。

ジャケパンスタイルの中でも、チノなどの素材のパンツと合わせてみたいですね。

カラータイプ ブラウン
ボリューム感 実は結構ボリューミー
素材 レザー(天然皮革)
バンプの長さ 短くてカジュアル
ブランド

詳細を見る
20,350円

あとがき

以上、ビジネススニーカーの選び方とおすすめブランド・モデルを紹介しました。
参考になりましたでしょうか?

記事冒頭でもお伝えしたように、ビジネススニーカーの波が来ているからといって、何が何でもビジネスシーンにスニーカーを合わせればイイものではありません。

必要なときは、その場に相応しいフォーマルを演出する革靴を。

そこまで気を張る必要がないときは、足や身体にストレスをかけないビジネススニーカーを。

そんな風に、ビジネススタイルに緩急をつけながら、普段の仕事をより快適に駆け抜けてくださいね。

『紳士のシャツ』編集部の玄木でした!
ではでは。